2008年4月26日土曜日

今年初のトレールラン

久々にいつものStillWell Woods Trailに走りにいった。

42Miles走るBike NYの1週間前なので、少しは足慣らしと思って走ったが、ここのトレールはチャレンジングでいつ来ても楽しい。 トレール脇には日本では見たことないような素朴な花が咲いていた。

こんな一本橋があったりして、飽きさせない。渡りきるまで、10回近くトライしてしまった。

新規投入したスペシャライズのBGパンツの具合も良く、これなら来週も気持ちよく走れそう。唯一心配なのは天気だけ。

2008年3月29日土曜日

Sam Barshを見に行った

Samは一般的には無名なキーボーディストだと思われるが、個性派ベーシストAvishai Cohenとのライブで光るピアノプレイを見せていた人だ。
バンドはキーボード、ドラム、ベースに鉄琴(ヴァイブス)とコンガ(パーカッション)を加えた豪華5人編成。
演奏は、スタンダードで超上手かったDon Friedmanを見たばかりだったためか、最初ドラムのシンバルの割れたような音が耳についた。でも途中から変則的なリズムも織り交ぜ、最終的には満足のいくステージとなった。
例によってBlueNoteで見たのだが、今回Samのステージは金曜深夜12:30AMスタートのOne night stand。(一晩のみのステージ)そのためか2時間近くたっぷり演奏してくれた。Samお得意の動きのあるピアニカ演奏は期待とおりだったが、目の前のTimの鉄琴演奏は迫力がありながら美しい音色で、とても新鮮だった。
途中でラッパーが飛び入り参加していた。最初は何かへんなおっさんが勝手にステージに上がって来たなあ、と思っていたらSamの友人だそうだ。全くのアドリブだとしたら、延々音楽に合わせて歌い(しゃべり?)まくるのは大したもの。
どっちかと言うと、大人しめのSamの客層には浮きかけていたが、最後の方は結構盛り上がっていた。
このパフォーマンスでテーブルチャージ一人$7は安い!演奏が終わったのは3AMで、マネージャの人から$15でCDを買い、(何とBlue Noteでは売っていない)その場でSamにサインをもらい、満足しつつ帰途についた。

2008年3月26日水曜日

代車はImpreza

ドライバサイドのガラスの割られたLegacyは、さすがに寒いしうるさいので早速ディーラーで直してもらった。
今回の代車は何と08Impreza! ただノンターボの2.5iだけど、北米では大衆車では普通代車なんぞ出さないのでNorth Coast SUBARUはいいディーラーだ。珍しいSUBARU専業だし。
さて見た目はそのスターレットかカルディナみたいな顔はかっこ悪い。
乗った感じはまずハンドリングはいい。車重とホイールベースの関係か、Legacyほどしっとり感はないが、剛性が高く、ハンドルを切った分だけレスポンシブに前輪が向きをかえる感じで、修整舵なしでラインが一発で決まる。高速道路のコーナーがグリップの余裕範囲内ではとても楽。
ATもこりゃMTでシフトミスするくらいなら、こっちの方がシフトが早いと思えるくらい反応がいい。ただアクセルだけは、ちょっと踏んだだけで、スロットル開度50%ってな感じでビュッと出る。でもそこから全開にしても絶対パワーがあまりないので、まあまあの加速しかしない、豊田的なリニアリティのなさ。まあ実際、豊田のMatrixあたりほどひどい味付けではないので、慣れれば問題のないレベル。車重が軽いせいか、同じノンターボエンジンを積んだLegacyより軽快に走る。
5ドアながらボディ剛性は高そうなので、ターボエンジンを積んだWRXや305HPのSTiなら強烈に面白そうだ。

で、修理は当日中に終わり、税込み$339だったのでクレジットカードのポイント(Subaru Bucks)で支払いできた。ただ残念ながらアメリカレベルの修理なので、ガラスの破片がまだドア内に残っており、家に帰ってから内張りをはがして、掃除機を掛けるハメになった。

2008年3月23日日曜日

やられた!

やられてしまった。Smash & Grab だ。 今日は復活祭だというのにひどい話である。

マンハッタンの30th Street、5th Aveとブロードウェイの間で駐車中での出来事だ。

うかつにもGPSをケースに入れてドリンクホルダに入れっぱなしだったので、てっきりやられたと思っていたら、何故かナビはそのまま置いてあった。明後日行ったこともないフロリダ出張なので助かった。
盗まれたのはナビの取り付け台、充電器、しょぼいiPod FMトランスミッタ、地図と懐中電灯、以上。
一番の被害は割られたガラスだ。
911に電話し、ガラスの破片を片付けながら警察を待つ。

途中、通行人が「I'm sorry」と話しかけてくれた。ありがたいものだ。他人の不幸など放って置けばいいのに、捨てる神あれば拾う神あり、アメリカ人の数少ない?いいところだ。
ただ興味深かったのは、白人はみな同情の意を示し「I'm sorry」と言って来るのに対し、黒人は「何か見えるとこに物を置いておいたんだろう」と言ってきたこと。人種差別をするつもりはないが、彼らのおかれた、経済的なものも含めたいろいろな状況を垣間見た気がした。

いやー、マンハッタンの路上駐車は高くつくなあ。切符も過去に切られてるしなあ。

2008年3月2日日曜日

Don Friedmanを見た

最近家のオーディオで山中千尋とDon Friedmanを聞く毎日だったので、久々にBlue Noteのサンデーブランチに行った。
見たのはそのDon FriedmanとNYUカルテット。
いやーやっぱりライブはいいなあと思わせるステージでした。
まずサンデーブランチにしてはやけにレベルが高い。今年73歳とは思えないDon Friedmanの滑らかなピアノは勿論、表情豊かなサックスやドラムも良かったし、ベースもたっぷりソロを聞かせてくれた。
しかも音のバランスがいい!
今回ステージに向かって右端のドラムの真ん前に座ったにもかかわらず、ピアノやベースの音もちゃんと聞こえた。Blue Noteにしてはかなり上出来!
こんな素晴らしいステージが、スパークリングワインと食事付きで$24(Taxチップ別)とはこの物価高のNYにおいて、この上ないお買い得価格。

Don Friedmanは生粋のアメリカ人ピアニストなのだが、日本での人気が高いようで、買ったCD(Waltz for Debby)のプロデゥーサーやエンジニア、果てはライナーノーツのライター(英語なのに)まで日本人の名前が載っていた。そういう自分もDon Friedmanを知ったのはこのソニーのエンジニアの人のサイトがきっかけだったのだけどね。

2008年2月26日火曜日

Vailで滑った!

人気度全米No.1と言われている、コロラドのVailに滑りに行った。

今までロッキー山脈系はカッパーMt.やパークCityには行っていたが、Vailはあまりのコストの高さから、敬遠していた。
例えばリフトチケットは5日券をネット割引で購入しても一日辺り$90もする。これは八方尾根の2倍以上の高値だ。勿論宿も高い。
だが今回滑ってみて感じたのだが、このリフト高値も暴利をむさぼっているのではなく、この広大なゲレンデに完璧なグルーミングを実現するための必要経費のようだ。

まず、リフトに乗って驚いた。Skierが滑ってる横から圧雪してくSki場が他にあるだろうか?
おかげで寝坊しても、午後でも快適にカービングができる。

人様に見せるようなすべりではないのだが、たまには動画を貼り付けましょう。現状の実力はこんなもの。 でもかなり気持ち良かった。




宿はゴンドラ乗り場から歩いて3分のLifthouseコンドミニアムにしてみた。お金持ちリゾートらしく、(単なるサラリーマンなのに)高さには目をつむり利便性をとった。
夕暮れ時のバルコニーからの眺めはこんな感じ。
Vailの特徴はなんと言ってもBack Bowlだろう。 コロラド辺りのSki場ならどこでもたいていあるが、ここは5つもある。
新雪が降ればサラサラのパウダー天国だ。事実その天国を狙って2月末にしたのだ。

3日目の夜から雪が降り、翌日は新雪。朝一番ゴンドラに乗り、Sun Down Bowlへ。
喜び勇んでドロップインしたものの、コース取りを誤り、沢に下りて苦労した。やはりブラックダイアモンドコースは伊達じゃあない。新雪を楽しむのも、沢を避けるのも、全て自己責任なのだ。
さらに翌日も新雪!
新雪の滑りには先落しもなにもない。リア加重気味にして、全身で気持良さを表しながら滑るのみ。


Back Bowlのひとつ、China Bowlを上がったとこにある、Two Elkでの食事。
高いがスープがうまかった。新雪滑った後に、こんなローケーションでメシが食えるなんて幸せ!ちなみにここの標高は3400mある。
China Bowlを高速クワッドで上がる。高速リフトの豊富さもVailの良いところ。
昼過ぎで、新雪はほぼ食われつくされているが、非常に乾いた雪なので、これでもまあ楽しめる。

表に戻ると綺麗な樹氷になっていた。
今年はまだ3回しか滑っていないが、このVailの5日間で、カービングも新雪も楽しめてもう満足しちゃった感じです。

2008年1月3日木曜日

3年ぶりの日本

US仕様Legacyファンの皆様。あけましておめでとうございます。
今年もよろしく。

さて今年の正月は、USビザ更新のため久々に日本に行った。
期待していた通り食べ物はみなとても美味しく、値段も狂乱物価のNYと比べてリーズナブルだった。
今回はアメリカ大使館と江東区の免許試験場にいく都合上、前半は汐留のホテルに泊まった。

まずは日本橋のとんかつ屋、平田牧場に行く。豚肉はとても柔らかく、衣も米もみな美味い。運転しなくていいので昼からビールを堪能。

満足して外に出ると沿道に凄い人だかり。聞いてみると箱根駅伝だそうだ。
折角なのでしばらく見物。ランナーはみな凄い速さで駆け抜けて行った。

日本橋から銀座経由で汐留に戻る途中、日産のショールームに寄ってみた。GTRのイメージカラーはガンメタだと思っていたら赤のが展示してあり、すごい人気。日本の伝統的衣装・着物を着た女性も、思わすうやうやしく礼をしてしまう位のオーラを発していた。
ガソリンが値上がりし、ミニバンや軽ばかりが走っていても、スポーツカーに対する憧れは不滅か。自分で買えるわけではないが、ちょっとうれしくなった。

以前日本から送ってもらったDVD(どっちの料理ショーだったかな?)を見て以来食べたいと思っていた、オムハヤシを神田のうまたまやに食べにいった。
確かに美味しいのだが、期待が大きかっただけにちょっと普通に美味しい感じかな。デミグラも薄めでうまいながらスープ風。
ただカップスープも付いてたった700円は、コストパフォーマンスがめちゃめちゃ高い。近くに住んでいたら間違いなく常連になるだろう。

ビザ更新申請と免許の事前更新も無事に終わり、昔通った守谷の西洋亭に行った。
いつの間にか264号沿いから綺麗な建物に引っ越していた。
そうそうこのコクのあるデミグラが食べたかったんですよ。
ジュワっとした肉汁も健在でもう言うことなし。 手放しで旨い。

続いて夕食は守谷の五大門の焼肉。
なぜかNYの本場韓国街の焼肉よりここのほうが繊細で美味い。聞いてみるとやはり日本の味覚に合わせてローカライズしているそうだ。
あのチャングムを生んだ国の味覚とも、日本の好みは違うようだ。

汐留のホテルから見た鉈のような電通ビル。日本のビルはみな近代的でフラッシュサーフェイス。
久々に友人達とも会い、南武線矢野口駅から歩いていけるモールのお好み食堂で食事会。こんなとこのケーキですら美味い。

場所は飛んで九州。
妻に言わせると九州と言えば、とんこつラーメンだそうだ。僕は喜多方のしょうゆラーメンがBestだと思っているのだが、ここの炙り豚ロースは舌がとろけるほど美味しかった。

由布院で蕎麦食べる。素朴に美味い。

九州で借りたレンタカーはマツダ3(アクセラ)。ホントはロードスターかRX8に乗りたかったが、北九州空港にはなかった。でもハンドリングも許容できるし、燃費もよく、(13km/Lくらい)パワーはないが結構いいくるま。

由布院の無量塔にてお茶をする。
この巨大なホーンスピーカーはアメリカのWestern Electric製で、本来は映画館の中域用だそうだ。
小音量よりも大音響で実力を発揮しそう。

門司に行って名物フグを食す。
ただ僕にはフグさしそのものより、このフグのひれ酒のほうが美味しく感じられた。物凄く香ばしい。

門司のネコは首輪をつけて散歩に行くらしい。これがその証拠。

関東に戻り竹亭の朴葉焼き。語彙が少ないので繰り返しになるが美味いっ。

汐留にもどり、車屋の高級和食を食べる。もう舌がもうとろけるほど超絶に美味い。
一皿2000円の世界だが、NYのまずいレストランでも一皿$15~$20取るとこはざらにあるので、この超絶美味さを考慮すれば全然高くない。
ここはホント何を頼んでも旨かった。

今回日本であまりにも美味しいものばかり食べていたので、NYに戻ってから最初に食べに行ったのは、なんとここのハンバーガーだった。