2009年12月16日水曜日

ブレーキメンテ続き

ブレーキメンテの続き~。
Fはハンドルを切れば作業スペースを確保できることを思い出した。
前回ロータ研磨の時にやっていたはずなのに、すっかり忘れていた。老化というのは恐ろしい。
週末の作業はえらい寒かったので、今回は月曜の夜にJettaを出してから、ガレージ内で快適に作業開始。

で、ハンドルを目いっぱい切り、鉄パイプでレンチを延長して、固着したキャリパハンガボルトを緩める。どんなにオーバートルクで締めたボルトも揺るむ秘密兵器だ。
上側はギッと緩んだが、何と下側は、、、


見事にボキッと折れた。
あちゃー。一瞬何も見ていないことにしようと思ったが、ハンバーボルトがなければキャリパは固定できず、キャリパの無い車は止まれず、そんな車は少しも走れない。
バイスグリップで緩めようとしたが滑って話にならず、鉄ノコで頭を平たく切ってデカイモンキーレンチを掛ける。ミシッと先端がねじれた。
あちゃーコリャダメだー。完全にさび付いて固着してる。

夜も9時近かったのでさっさとあきらめ、翌朝SUBARUディーラーにハンガを買いに行くことにし、反対側(右)のロータを交換する。こちらも錆びてはいたものの、難なく緩んだ。


翌朝ディーラーに行くと、ハンガーの在庫はなく、$77.70でオーダーを入れた。折角タダでブレーキメンテのはずだったのに。

会社で折れたボルトを見せびらかすと、同僚がエキストラクターとバーナーを持ってるから明日持ってくると言う。まあ、これだけ固着して折れたボルトにはエキストラクター自体が折れて無理だと思ったが、どうせ部品が来るのも明日だし、ありがたくトライさせてもらうことにした。

エキストラクタは写真の通り、ドリルで穴を空けてから挿すタイプではなく、外側に噛むタイプだった。
会社なのでとりあえず、バーナーなしでトライすると、何とあっさり緩んだ!!!!!
うそ!すげーこれ。同僚には厚く例を言い、このクラフトマン(シアーズ)のエキストラクタは絶対買おうと思った。(飛び出したボルト専用だけど)

この日は上司に1時間の時間休をもらい、SUBARUディーラーに行って注文したハンガーをキャンセルして、ボルトだけ2本$9.20で買った。


ハンガーボルトには、アンチシーズグリスを塗ってから取り付け、(サービスマニュアルには、勿論そんな指示はありません)規定の80Nmで締め付ける。
キャリパボルトは全く錆びていなかったのでそのまま取り付けた。ハンガーボルトと異なり、構造上、密閉されているようだ。


SUBARU新品ディスクは、エッジ部とベルハウジング部がちゃんと塗装されていて好感が持てる。
さすが一枚$94.95もするだけのことはある。
パット接触面は念のため、ブレーキクリーナで清掃してから取り付ける。(錆止めと思われる油分がついていた)

ついでに8ヶ月ぶりにエンジンオイルも交換する。
MOTUL 300Vはフィーリングが悪化しないので、高いが一旦使うと手放せない感じ。
今回も5W-40 4L+αとオイルフィルタも交換。純正オイルフィルタは日本製からカナダ製に変更されていて、価格も$7.85→$5.60に値下げされており、もはやフラムなどのサードパーティ品を選ぶ理由は何も無い感じ。
ついでにパワステフルードも純正ATF($5.51/L)に交換した。

いやー今回は手間かかったけど、これでもう売るまでメンテは不要なはず。
まったくブレず、じわーと効くブレーキは気持ちいい!

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